Professional

バッティング(頭突き)がわざとじゃないにしろ(わざとでも、それを証明することは出来ないし)、ダウン!と叫ばれた顔面前蹴りが当たってないことは明らか。

我が息子とばりに思っているかわいいかわいい選手は、この試合で眼窩底骨折してしまいました。

BEGINNINGの代表が動画を送って抗議したけど、顔面前蹴りは当たってるし、眼窩底骨折も顔面前蹴りによるものだと判断しましたとの回答。

悔しいと同時に、やっぱり認めないか!って思っちゃったのがなかなかやばいと思う。
もう見飽きたよぐらい誤審を見てきたせいで、若干麻痺気味なんだよ。諦めて抗議すらしないジムも多々あり。だって麻痺してるもん。

人間だから間違うこともあるだろうけど、だからこそ他のスポーツのようにビデオ判定を取り入れるとか、間違いを減らす努力をしてほしい。

プロ選手を扱うのなら、扱う側もプロでないと。
肩書きだけのプロじゃなくて、間違いがあったときは、きちんと認められるプロ。


最近はコロナの影響で、無観客試合とか、少人数のお客さんしか会場にいない状態。テレビで放送される有名なプロ選手とは違って、関係者以外からの目がめちゃくちゃ少ないって状況も、今以上に闇が深くなりゃしねーか心配です。
一番強く、影響力があるのは、外部の声だから。

何か良くしてく方法はないかと思って、『誤審』『裁判』とかで検索したら、なんと、審判を訴えることはできないそうな!だから強気なのね!

ちっこいジムの、しかも代表でもない人が何を訴えても無駄なのは分かってる。でも、いつまでも『よくあることだから』って麻痺状態のままでいたら、良くなることは一生ない。1人の発言で無理なら、5人、10人、100人と増やしてくしかない。
誤審や疑惑判定の被害者はたくさんいるだろうし。

あとはー、圧倒的影響力を持つ選手を作りあげる。



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